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関西一円の生命保険に関するご相談を女性ファイナンシャルプランナー(FP・主婦・子育て中)が承ります。

山下FP企画
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保険の賢い利用法・・・学資保険

phm20_0113-s3学資保険はなぜ必要か?
                                    
赤ちゃんが生まれたら、必ず考えるのが、学資保険。
「学資保険どうしよう・・・・入っておいたほうがいいかしら?」
かわいい子供がこれからどんどん成長していく様子を想像すると
「さて、学費はいくら用意するべき?」
どんどん、気になってしまいます。

子供が生まれたら、学資保険に加入しなくてはいけない?について
答えは、NO!あえて学資保険を選択する必要はありません。

理由:
学資保険というネーミングでついつい加入したほうがいいと思い込んでしまいがちですが、
なぜ学資保険をおすすめしないか?といいますと、
学資保険は、子供にも生命保険をかけているため、満期を迎えたときの戻り率が悪く、
魅力のある保険商品でないからです。

ある保険会社の学資保険は、戻り率(受け取る満期金÷総支払い保険料×100=)が92%、元本割れになっています。 受け取る金額<支払った保険料
 これは、子供と父親(母親)の両方に生命保険が、子供には、18歳の満期まで医療保険が特約として付加されているので、その保険料を考えると、到底今の金利水準では、払込保険料(元本)をかなり上回る商品にはなりません。

では、学資保険は必要ないのでしょうか?
万が一のことがあっても、そのご家庭のバックがしっかりしていて、なんとかなる、お母様は仕事を持ちお父様ぐらいの稼ぎがある、また学費としてのお金がある場合は、なにもわざわざ保険を利用する必要はありません。

一方、もし、万が一のことが、お父様にあった場合、まだ学資としてのお金が貯まっていない、諸事情により、お子さんの進学をあきらめないといけない、それでは困ります。
その場合は、生命保険で準備するしかありません。

 でもこの場合、お父様にだけの生命保険を準備されるといいです。そして、加入する保険は、「終身保険」ですが、保険料の払込を短く(10年~15年)にして、払込が終了したら解約返戻金(解約金)が支払った保険料よりも多くなるようにします。

 そうしておいて、保険料の払込期間は万が一の保障を買い、払込終了後は、お子様の学費が必要となったら、それを解約または、部分解約して使用すれば、万が一のときに進学をあきらめずに済みますし、元本割れという事態も発生しません。

保険もうまく使えば、本当に役に立つし、保険にしかできないこともあるのです。